トヨタのSUV車種であるヴァンガードについて、SUVの使いやすさも含めて取り上げていきます

大型SUVを乗りこなすための基礎知識

トヨタの万能車種、ヴァンガード

トヨタから発売されたSUV、ヴァンガード。同社製のRAV4の輸出向けをベースに仕立てたクルマです。
7人乗りが用意されており、SUVの車種としてはミニバン的な使用用途にも対応します。
今は2.4リッターの直4に集約されてしまいましたが、当初は3.5リッターのV6エンジンも用意されており、パワフルな走りが味わえました。
RAV4よりも後に発売されましたが、売れ行きはこのヴァンガードの方が上回ります。
フロントグリルなどにメッキパーツを使用し、日本人向けにデザインされていることが関係しているのかもしれません。

以前と比べて、乗用車をベースにしたSUVが増えました。
かつて流行したクロカンと比べると、悪路の走破性は劣りますが、その分、燃費や街中での乗り心地、細い道への取り回しなど日常の使い勝手は今のSUVの方が上回ります。
何より、クロカンくらいしか走れない悪路なんて、一般道では先ず出くわすことがないでしょうから、今のSUVで十分ですよね。背の低いクルマはコンビニやガソリンスタンドへの入出時、バンパーをこすってしまうことがあります。
SUVはそういう心配をすることなく、気軽に運転ができます。
また車高が高めで、運転席からの見晴らしがいいです。
反面やや死角が大きいのですが、このヴァンガードには死角を減らすためのミラーがドアミラーの下についています。
キノコなどとも呼ばれるフェンダー上にはないので、デザイン面の配慮がなされています。


ミニバン的な使用もカバーでき、気軽に乗れるSUVであるヴァンガード。長く使えそうなクルマだと思います。

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